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犬のキモチがわかる「バウリンガル」、iPhoneアプリが登場へ

永井美智子(編集部)2010年02月09日 15時31分
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 インデックスは2月9日、犬の鳴き声を分析して人間の言葉に表示する翻訳機「バウリンガル」のiPhoneアプリを2010年初夏に発売すると発表した。

 バウリンガルは2002年9月にタカラ(現:タカラトミー)から発売された商品。有限会社日本音響研究所、インデックス、動物行動学の専門家である獣医学博士の小暮規夫氏らの協力を得て開発された。当時は犬の首輪に装着した小型ワイヤレスマイクから犬の鳴き声を本体に飛ばしてリアルタイムに鳴き声を分析し、その気持ちを6種類の感情に分類して人間の言葉として表示していた。インデックスによると、国内外で約30万台を出荷したヒット商品になったという。

 iPhone向けバウリンガルでは、犬の鳴き声をリアルタイムに音声分析、変換して、犬の気持ちを文字で表示する「翻訳機能」のほか、犬の写真を魚眼レンズで撮影したかのように加工できる「写真編集機能」、Twitterに投稿できる「Twitter連携機能」を搭載する予定。

 iPhoneアプリからはほかのユーザーが投稿した犬の「つぶやき」が見られるほか、投稿された写真やコメントに対して評価を付けられる。

 iPhoneアプリの開発には、タイレルシステムズ、ウエストンビットエンタテインメントが協力した。インデックスでは発売前に、モニターによるユーザーテストを行い、その様子をYouTubeで公開する予定としている。

バウリンガルのiPhoneアプリ

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