グーグルは2月2日、「Google ドキュメント」にスペルサジェスチョン機能とサムネールビュー機能を追加した。
スペルサジェスチョン機能は、ドキュメント検索の実行時に、一般的なスペルでの検索かどうかを自動的にチェックする機能。スペルを間違って検索した場合でも、「もしかして」という言葉の後にほかの選択肢が表示される。
サムネールビュー機能は、ファイルのプレビューを表示し、目的のファイルを見つけやすくする機能。ツールバーの右上に追加されたボタンで、リストビューとサムネールビューを切り替えられる。
さらにアップロード可能な1ファイルの最大ファイルサイズを250Mバイトから1Gバイトに拡張した。
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