マウスコンピューターは1月15日、iriverブランドのマルチメディアプレーヤー「E30 MATTE(マット) 」の2Gバイトモデルを発表した。約52時間の連続音楽再生ができる。
同日よりオンラインショップ「iriver eストア」にて先行予約の受け付けを開始する。価格は6980円となる。
E30 MATTE は、SRS Labで開発された3Dサウンド技術である「SRS WOW HD」をサポート。重低音とサラウンドサウンド効果により、クリアで迫力のあるサウンド再生が可能だ。MP3やWMA、FLAC、APEなどの音楽ファイル形式に対応し、FLACファイルやAPEファイルなら、原音に忠実な音質で再生できるという。
付属ソフト「iriver plus3」により、AVIファイルやWMVファイルの動画をPCで変換してモニタ上で見ることもできる。FMチューナーやボイス録音機能も搭載した。
シンプルなデザインとマットな質感のボディを採用。高さ約89.9mm×幅42.0mm×奥行き9.8mmで、重量約36g。ボディカラーはブラックとホワイトの2色となる。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
企業や自治体、教育機関で再び注目を集める
身近なメタバース活用を実現する
パナソニックのV2H蓄電システムで創る
エコなのに快適な未来の住宅環境
OMO戦略や小売DXの実現へ
顧客満足度を高めるデータ活用5つの打ち手