Microsoftは米国時間1月12日に公開を予定している月例パッチで、「Windows 2000」について深刻度が「緊急」となっている脆弱性に対処すると発表した。
7日に発表された事前通知によると、今回のパッチは、リモートでコードを実行されコンピュータが攻撃者に制御されるおそれのある脆弱性に対処するものだ。「Windows 7」「Windows Vista」「Windows XP」「Windows Server 2008」「Windows Server 2003」については、深刻度が「注意」となっている。
Adobe Systemsも同じ12日に、「Adobe Reader」と「Adobe Acrobat」の脆弱性に 対処するパッチを公開する予定だ。この脆弱性は2009年12月中旬に判明したが、すでにこれを悪用してバックドアを仕掛けるトロイの木馬が出現している。
また、CNETの姉妹サイト米ZDNetによると、Adobeは同日、Adobe ReaderとAdobe Acrobatの新しい自動アップデータのベータ版を公開する予定だという。Adobe Readerは2009年、最もバグの多いプログラムの1つとされたことから、この動きは歓迎できる。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。原文へ
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
すべての業務を革新する
NPUを搭載したレノボAIパソコンの実力
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
先端分野に挑み続けるセックが語る
チャレンジする企業風土と人材のつくり方