ビクターから木の振動板を採用したインナーイヤーヘッドホン「HA-FX700」

加納恵(編集部)2009年12月24日 15時13分

 日本ビクターは12月24日、振動板に木を用いたインナーイヤーヘッドホン「HA-FX700」を発表した。新開発のデュアルハイブリッド構造を採用している。2010年2月上旬に発売する。価格はオープンだが、店頭想定価格は3万円前後となる。

 HA-FX700は、独自の薄膜加工技術を施した木の振動板を用いたインナーイヤーヘッドホンだ。すでに発売されている「HA-FX500」の上位機にあたる。

 振動板部分の表面積を約2倍に拡大した新設計ウッドドームユニットを搭載。ユニット部の表面を円錐形状に変更することで、量感豊かな再生音が得られるという。

 また、ユニット部の前面と背面に、ブラスリングを加えた「デュアルハイブリッド構造」を採用することで振動板の歪みを低減。解像感の高いクリアなサウンド再生を目指したとのことだ。

 専用キャリングケース、0.7m延長コードのほか、耳にぴったりフィットする低反発素材のイヤーピース(S、M)と、シリコンイヤーピース(S、M、L)の2種類が同梱される。

  • 「HA-FX700」

  • ウッドハウジングの内部パーツ

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