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Bluetoothモデル、ヘッドホンアンプなど--オーディオテクニカ、2009年秋の新製品一挙公開

加納恵(編集部)2009年10月15日 20時43分
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 オーディオテクニカは、2009年秋の新製品としてBluetooth対応のワイヤレスヘッドセットやヘッドホンアンプ、アクティブスピーカーなどを一堂に集めた発表会を開催した。

代表取締役社長の松下和雄氏 代表取締役社長の松下和雄氏

 冒頭挨拶に立った代表取締役社長の松下和雄氏は「6月に発売した低域拡張タイプのヘッドホン『SOLID BASS』は当社の中で大ヒットモデルとなり、7月に登場した女性向けヘッドホン『Bloom』は、女性ユーザーを拡大している。2009年のヘッドホン市場は約200億円程度の売り上げが予測されているが、その中で当社のシェアは23〜24%程度になるのではないだろうか。今後は積極的に、触って聴ける売り場を拡大するとともに、音楽だけではなく、ゲームや携帯電話といったヘッドホンの用途変化に対応していく」とヘッドホンの市場背景について話した。

第10世代目を迎える名機からBluetooth対応まで

 ヘッドホンでは、木製ヘッドホンWシリーズやBluetooth対応機などが登場した。

 「ATH-W1000X」は、第10世代目を迎える密閉ダイナミック型のハイエンドヘッドホン。ハウジング部にブラックチェリーの無垢材を使用し、ウッド本来の響きを引き出すフローティングマウントシステムを搭載している。ドライバには53mmの大口径タイプを採用。新開発の3D方式ウイングサポートにより装着感を向上させているとのことだ。

 環境騒音を低減させるノイズキャンセリングヘッドホンは、折りたたみ可能な「ATH-ANC1」が登場した。ANC回路により、周囲の騒音を85%以上低減できるという。電源には単4乾電池1本を使用。アルカリ乾電池で約38時間の使用が可能だ。

 ワイヤレスヘッドセット「ATH-BT02」は、Bluetooth A2DP対応機の音楽をワイヤレスで聴くことができるBluetooth対応機。ハンズフリー通話が可能なほか、Bluetooth無線技術における、コンテンツ保護方式「SCMS-T」に対応しているため、ワンセグもワイヤレスで視聴できるという。イヤホン部には不要振動を抑え、クリアな音質再生をサポートする真鍮製スタビライザを使用しているとのことだ。

 このほか、限定生産のDJ用ヘッドホン「ATH-PRO700 GD」、チタンボディを採用した「ATH-ES10」、13色のカラーバリエーションを揃える「ATH-CKL200」などのヘッドホンが登場している。型番と価格は下記のとおり。

  • ATH-BT02(11月20日発売、店頭想定価格:1万円前後)
  • ATH-WS70(12月11日発売、価格:1万2600円)
  • ATH-ANC1(11月20日発売、店頭想定価格:1万円前後)
  • ATH-PRO700 GD(11月13日発売、店頭想定価格:1万7000円前後)
  • ATH-ES10(11月13日発売、価格:4万7250円)
  • ATH-W1000X(11月13日発売、価格:7万1400円)
  • ATH-CK500S(10月9日発売、価格:3150円)
  • ATH-CK500M(10月9日発売、価格:3150円)
  • ATH-CKL200(11月13日発売、店頭想定価格:1500円前後)
  • ATH-T200(11月20日発売、店頭想定価格:2000円前後)
  • ATH-T300(11月20日発売、店頭想定価格:3000円前後)
  • ATH-T400(11月20日発売、店頭想定価格:5000円前後)
  • ATH-T500(11月20日発売、店頭想定価格:7000円前後)
  • ATH-T200TV(11月20日発売、店頭想定価格:3000円前後)
  • 「ATH-W1000X」

  • 「ATH-ANC1」

  • 「ATH-BT02」

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