KDDIおよび沖縄セルラー電話は、デザインを重視したブランド「iida」の新ラインアップ「PLY」を9月17日に発売する。デザインは、プロダクトデザイナー/アートディレクターの神原秀夫氏が担当した。
PLYは、異なる5つの色の層を重ねたデザインが特徴。サイドキーを1つの面に集約し、スケジュール帳のインデックスのようなタブキーに仕上げた。メインディスプレイは約3.0インチTFT液晶で、オートフォーカス対応約319万画素のCMOSカメラを搭載している。海外で使える「グローバルパスポートCDMA」や電子書籍が読める「Book Player」にも対応した。
カラーは、brown、pink、blackの3色。市場想定価格は、シンプルコースで一括払いの場合、4万円前後となる。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
パランティアが打ちだしたDX支援のかたち
従量課金制データプラットフォームの魅力
増え続けるコンテンツ資産の課題を
クアンタムの最新技術で解決!
ZDNet×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
成長していくうえで陥りやすい3つの課題の
解消の鍵となる内製化をゆめみが支援