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マイクロソフト、「pornography」とBingの広告との連動を否定

文:Chris Matyszczyk(Special to CNET News) 翻訳校正:編集部2009年09月11日 11時04分
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 Microsoftは、同社が「pornography(ポルノ)」というキーワードと一緒に同社の検索エンジン「Bing」の広告を表示しているようだとの意見に対し、素早く反応した。

 筆者は米国時間9月10日の投稿で、官能的なコンテンツの検索に並んでBingの広告が表示されることをめぐる疑惑の一部を説明した(編集部注:この記事で筆者は、TechCrunchの記事を引用し、Googleでpornographyを検索すると、Bingの広告が表示されると指摘している)。

 あるMicrosoft関係者は電子メールで、「Microsoftは『pornography』というキーワードを購入してはいない。そして、この単語がわれれわれの『AdWords』アカウントに入ったことは一度もない」と明言した。

 この発言は、多くの正直な市民にかなりの安堵感をもたらすだろう。

 同関係者は、さらに次のように続けた。「キーワード購入や、そのほかのマーケティングキャンペーンの一部としてアダルトコンテンツを持たないというのが、Bingマーケティングチームでのわれわれの方針だ」(同関係者)

 しかし、今回示唆されている「binging(Bing検索)」と、俳優が裸で出演する動画との連動が発生した原因について、Microsoftは明快な見解を持っている。

 「こうした検索結果をもたらしているキーワードは、どうも『free videos(無料動画)』であるようだ」と先述のMicrosoft関係者は説明した。「われわれはこの種のクエリに連動してこうした広告が表示される理由を把握するため、Googleと追跡調査を実施している」(同関係者)

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。原文へ

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