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メガネスーパー、モーションポートレートの技術を使ったバーチャル試着サービス--ECとも連動

岩本有平(編集部)2009年08月03日 20時11分
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 メガネスーパーは8月3日、メガネ試着シミュレーションサービス「バーチャル・グラス」を秋葉原のメガネスーパーAKIBA館にて開始した。

 バーチャル・グラスは、ソネットエンタテインメント子会社のモーションポートレートが提供する「モーションポートレート技術」を採用したメガネ試着サービスだ。

 モーションポートレートは、1枚の画像を3DCGに変換し、立体のアニメーションを作り出す技術。これまでコンシュマー向けゲームやウェブサイトでのキャンペーンなどに採用されている。バーチャル・グラスでは、メガネを外した状態の顔写真をサービスにアップロードすることで、写真を元にした3DCGを生成。これに3DCG化したメガネのデータを組み合わせて、メガネをかけた3DCGを閲覧できる。

 メガネは、かける位置やツルの開閉といった調整ができるほか、レンズの色や度数、瞳孔間の距離を示す「PD値」の指定にも対応しており、レンズを通して目の大きさがどのように変化するか、フレームの実寸が顔にどのようにフィットするかといった細かい点までを再現できる。サービス開始当初はフレーム200種類、レンズカラー15種類のデータを用意する。

 メガネスーパーでは現在、東京秋葉原の店舗のみで同サービスを提供中。生成したデータはその場でプリントアウトしてユーザーに提供している。今後は、反応を見て首都圏や都市部店舗への導入も検討中だという。

 また、8月6日からはオンラインでもサービスを提供する。オンライン版はメガネスーパーが提供するECサイトと連動しており、バーチャル・グラスで試着した商品をそのまま購入できるようになる。

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