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サイボウズ、「メールワイズ」の新版、「将来の主力製品に」と青野社長

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 サイボウズ(青野慶久社長)は、ブラウザからメールを共有・管理できるメールシステムの新版「メールワイズ 4」を発売した。

 「メールワイズ」は、PCにソフトをインストールする必要がなく、ブラウザでメール情報を一元管理するソフト。複数人が送受信したメールを一元管理・閲覧できるので、取引先や顧客とのやり取りを共有できる。返信スピードの向上や二重対応を予防、履歴確認による対応方法の品質向上に貢献するという。

 新版では、メールのチェック機能を強化。「区切り線」は返信が必要なメールに締め切りを設定し一覧表示する「区切り線」機能を追加した。「作業者設定」では、顧客などへの返信メールを事前チェックする人物を指定する機能で、顧客満足度向上に役立てることができる。このほかでは、メールの検索スピードを向上させ、ユーザーサポート強化の一環で、電話による問い合わせ対応窓口を設置した。

 販売は、内田洋行やNEC、大塚商会など販売パートナーを通じた間接販売およびウェブサイトからの直販で展開する。価格は5ユーザーの場合で29万8000円。7月13日から実施するキャンペーン施策「ニッポン復活キャンペーン」の対象商品で10月31日までに発注すると、特別割引価格で提供する。1年間で1000件の新規案件優待・契約更新を目標に掲げている。

 サイボウズは「メールワイズ」を将来の主力製品と位置付け、青野社長は記者会見で「(既存の『メールワイズ』ユーザー)1500社の多くは、ネットショップ関連企業が多いが、それだけでなくさまざまな企業でも利用価値があることをアピールする」と説明。「個人のメールアドレスという考え方は、代表のメールアドレスに変わっていくのではないか。メールをグループウェア化していく」とも話し、新製品を売り込む方針だ。

サイボウズ=http://cybozu.co.jp/
「メールワイズ 4」=http://products.cybozu.co.jp/mailwise/?co=top

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