パナソニック、大容量2TBのHDD搭載モデルなど、BDレコーダー6機種

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 パナソニックは7月27日、ブルーレイディスク(BD)レコーダーのブランド「ブルーレイDIGA(ディーガ)」の新シリーズとして、2TバイトのHDD搭載を搭載する「DMR-BW970」など6機種を9月1日に発売すると発表した。価格はすべてオープン。

 ラインアップと実勢価格は、地上・BS・110度CSデジタルチューナーを各2基搭載する上位モデルとして、HDD容量が2Tバイトの「DMR-BW970」が28万円前後、1Tバイトの「DMR-BW870」が18万円前後、500Gバイトの「DMR-BW770」が15万円前後、320Gバイトの「DMR- BW570」が12万円前後の見込み。一方、同デジタルチューナーを各1基搭載するエントリーモデルは、HDD容量が320Gバイトの「DMR-BR570」が10万円前後、VHS一体型で容量320Gバイトの「DMR-BR670V」が13万円前後の見込み。

 新世代システムの集積回路「UniPhier(ユニフィエ)」と動画圧縮技術MPEG-4 AVC/H.264エンコーダー「新アドバンスドAVCエンコーダー」を搭載することで、長時間の録画に対応。片面2層のBDにHMモードで録画した場合、フルハイビジョンの映像を約35時間録画できる。

 最上位モデル「DMR-BW970」には、色信号処理技術「新リアルクロマプロセッサplus」を搭載。色の垂直方向の解像度を従来と比べて約2倍に向上したほか、色のキレと精細感を高めた。

 米Gemstar-TV Guide International, Inc.が開発した電子番組表「Gガイド」が提供する「注目番組」に対応。同サービスがオススメする最大1か月先の番組まで予約録画できる。このほか、「お父さん」「お母さん」など、好きなラベル名を付けて録画番組を管理できる「らくらくマイラベル」、レコーダーを初めて使う人でも簡単にディスクへダビングできる「新かんたんダビング」などの機能も備える。

 録画した番組をSDカードに書き出せば、対応するワンセグ機能付き携帯電話や同社のポータブルワンセグテレビ「ビエラ・ワンセグ」で視聴できる「番組持ち出し」機能に対応。アクトビラの映像配信サービス「アクトビラビデオ・フル」「アクトビラビデオ・ダウンロードサービス」に対応するほか、ブロードバンド回線を接続すれば動画共有サイト「YouTube」もPCなしで楽しめる。

パナソニック=http://panasonic.co.jp/
「DIGA」=http://panasonic.jp/diga/

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