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KDDIとソフトバンクモバイル、山口県の大雨に伴う支援措置を実施

永井美智子(編集部) 松田真理(マイカ)2009年07月27日 16時29分
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 KDDIとソフトバンクモバイルは7月24日、大雨により災害救助法が適用された山口県山口市および防府市を対象に、電話料金の支払期限延長などの特別措置を実施するとそれぞれ発表した。

 まずKDDIは、auの携帯電話サービスおよびau one net ADSLなどの固定通信サービスを利用し、請求書による支払いをしているユーザーに対し、7月請求分(6月利用分)の支払期限を請求書記載の日付より1カ月延期する。なお、口座振替やクレジット払いを選択している顧客に対しては、自動引き落しのため、特別措置の対象外になるとのことだ。

 また、自宅から避難せざるを得ず、au one net ADSLサービスなどが利用できなかった場合、顧客からの申告によって、月額基本料および付加サービス利用料を減額する。減額する期間は、7月から8月利用分のうち実際に避難していた期間をもとに、24時間単位で計算するという。

 このほか、7月21日から8月31日の期間、山口県のauショップおよびPiPitにおいて、大雨で破損/故障した携帯電話機の修理費用を一部軽減する。防府市の避難所には携帯電話50台と携帯電話充電器85台、山口市に携帯電話30台と携帯電話充電器30台を貸し出す。

 ソフトバンクモバイルは、被災した対象地域のユーザーの支払期限を、請求書記載の日付から1カ月延長する。

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