KDDIブースでも、携帯電話の向こう側を擬似的に透視できる「実空間透視ケータイ」のデモを行っている。6軸(加速度、地磁気)センサから端末の姿勢(方向、傾き)を取得。端末の位置と姿勢から実空間をクリッピングするというものだ。現在対応している端末は「CA002」と「W62CA」のみ。商用化や商用化の磁気などは未定とのことだ。
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