アルプスシステムインテグレーション(ALSI、麻地徳男社長)は6月25日、USBメモリを経由したデータの持ち出し、情報漏えい、ウイルス感染を防止する教育機関向け暗号化ソフト「SecureDevice アカデミックライセンス」を8月24日に発売すると発表した。
新製品は、業界で初めて、汎用のUSBメモリから暗号化されたUSBへの変換を実現するソフトウェア。登録されたPC以外では、USBメモリ内でのみ閲覧・編集が可能となる。また、パスワード認証と暗号化によるデータ保護を実現する。USBメモリ内に保存するファイルは、形式を問わない。
これによって、登録されたPC以外からのデータ侵入を防止し、ウイルス感染を防止する。既存で使用しているUSBメモリをそのまま利用できるため、導入コストを低減することができる。さらに、デバイス制御オプションを使用することで、私物USBメモリによる持ち出しを禁止し、登録されたUSBのみ持ち出しが可能となる。
税別価格は、基本パック(管理ソフト+5ライセンス)が3万円、追加1ライセンスが5000円。同社では、今回の新製品発売により、政府の「スクール・ニューディール構想」(学校施設における耐震化・エコ化・ICT化など)にいち早く対応し、学校のICT化を強力に支援していく考え。初年度で、3億円、5万ライセンスの販売を目標にしている。
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