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NTTドコモ、自販機などに組み込める通信モジュールの新製品を発売

松田真理(マイカ)2009年06月24日 17時47分
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 NTTドコモは、自動販売機などの機器に組み込んでFOMAパケット通信が利用できる通信モジュール「FOMA UM02-KO」および「FOMA UM02-KO専用アダプタセット」の販売を6月26日に開始する。

 主な特徴として、外部装置に組み込んだ状態でソフトウェアを更新できる機能を搭載した。故障時には、NTTドコモが遠隔地から機器の状態を確認する。また、DoPa mobile ArkシリーズおよびDoPaユビキタスモジュールを利用しているユーザーが移行しやすいよう、「DoPaエミュレート機能」を備えた。これにより、仕様変更が簡単になるという。

 タクシーやバスなどの運行管理、ガス・電力などの遠隔検針、情報掲示システムへのコンテンツ配信、自動販売機の在庫管理やモバイル決済などの市場をターゲットとしている。

 利用する周波数帯は2GHz帯および800MHz帯。通信速度は上り最大64kbps、下り最大384kbps。販売は、全国のNTTドコモ法人営業部門およびパートナー企業が担当する。

「FOMA UM02-KO」および「FOMA UM02-KO専用アダプタセット」 「FOMA UM02-KO」(左)、「FOMA UM02-KO専用アダプタセット」(右)

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