主催者ユーザー、参加者ユーザーのアカウントは別となっており、それぞれ利用できる機能は以下のとおり。なおサービスは無料で利用できるが、主催者ユーザーは有料のオプション機能も提供する。
同社では今後、イベントのレコメンデーション機能や決済機能などを追加し、1年以内に200社の利用を目指す。また、将来的には同社が提供する人材マッチングサービス「アポロン」との連携も検討している。
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