主催者ユーザー、参加者ユーザーのアカウントは別となっており、それぞれ利用できる機能は以下のとおり。なおサービスは無料で利用できるが、主催者ユーザーは有料のオプション機能も提供する。
同社では今後、イベントのレコメンデーション機能や決済機能などを追加し、1年以内に200社の利用を目指す。また、将来的には同社が提供する人材マッチングサービス「アポロン」との連携も検討している。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
開発経験ゼロからのローコード開発で
医療ニーズに応えた病院向けシステムを構築
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス