日本ビクターとケンウッドは6月11日、ホームオーディオ事業における企画、技術、マーケティング、生産などの機能を統合すると発表した。7月1日付けで日本ビクターのAVシステム事業部に集約される。
今後は、ビクター、ケンウッド両ブランドの事業企画、開発・設計、商品企画、マーケティング、品質保証等を、日本ビクターのAVシステム事業部が担当。国内販売に関しては、従来通りそれぞれの販売部門、会社が担当するという。
日本ビクターとケンウッドは、2008年10月に両社の経営を統合。現在はJVC・ケンウッド・ホールディングスの子会社として運営している。経営統合後は、両社ともに収益構造改革の一環として、オーディオ事業の構造改革を進めてきた。
今回の企画、マーケティング、生産機能の統合により、両社では「両社のオーディオ事業の収益性が改善し、2010年3月期の黒字化に向けての目途をつける見通しがついた」と発表している。
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