Chumbyは、ハードからソフトまでオープンソースで展開するため、配信や双方向サービスへの応用はもちろん、3.5インチ、7インチ、12インチなどの屋内向けサイネージディスプレイや、HDTVのような屋外向けディスプレイにも対応できる。1000を超えるウィジェットと組み合わせることで、コストパフォーマンスに優れたデジタルサイネージソリューションを展開できるとしている。
中嶋氏は、完全日本語版の公開に触れ「これで、いよいよ本番。すでに複数のプロジェクトが動き始めており、夏頃には何らかの形が見えてきそう」とコメントした。
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