本家AIMでは、指定アドバイザーが上場の的確性評価や審査に関する助言や指導、さらに上場後のコンプライアンス指導を行っているが、TOKYO AIMでもこれと同様に指定アドバイザー(J-Nomad)制度を導入する。この指定アドバイザーについても同日より申請受付を開始している。
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