Twitterの共同設立者の2人、ビジネスモデルについて語る

文:Ina Fried(CNET News) 翻訳校正:編集部2009年05月27日 16時23分
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 カリフォルニア州カールズバッド発--筆者はD7で、米国時間5月26日のTwitterの基調講演を聴いた後、いまだにTwitterがどのようなビジネスモデルを目指しているのかわからずにいるだけでなく、新しい疑問も浮かんだ。

 Twitterの共同設立者の2人は、見たところ、どうして収益を得ることに無関心そうなのか?「鉄は熱いうちに打て」ということわざを知らないのだろうか(もちろん彼らは知っている。結局のところ、共同設立者の1人であるEvan Williams氏は過去に、BloggerをGoogleに売却したのだから)。

D7 D: All Things DigitalのカンファレンスD7における26日の基調講演で、Walt Mossberg氏およびKara Swisher氏と壇上に座るTwitterのEvan Williams氏とBiz Stone氏(1番右)。
提供:Ina Fried/CNET

 ともかく、基調講演の後、Williams氏らに話を直接聞く機会を得たので、やりとりを以下に紹介する。

 「収益にフォーカスしていないわけではない」とWilliams氏は米CNET Newsに語る。そして、「われわれは、価値のある大きな企業をどうやって構築していくかについて、長期的な視点を持とうとしているのだ。これは時間がかかる作業であり、すべきことがたくさんある。タイミングの問題だ」と続けた。

 もう1人の共同設立者、Biz Stone氏もこれに同意する。

 「5年、10年、15年、20年先と続く永続的な価値を持つ企業を構築するためには、最初に価値を提供することへフォーカスする必要がある。利益はその次だ。なんといっても、われわれはまだ創業2年目なのだ」とStone氏は述べた。「ビジネスモデルについて見定める時間はある」(Stone氏)

 このインタビューは、以下のビデオで閲覧できる。

この記事は海外CBS Interactive発の記事をシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。 原文へ

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