日本エイサー、IONプラットフォームのネットトップ「AspireRevo」など発売へ

坂本純子(編集部)2009年05月22日 20時20分
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 日本エイサーは5月22日、インテル Atom プロセッサベースのPCながら、デスクトップPC並みの性能の実現を目指した「Acer AspireRevo」ほか新製品5シリーズを発表した。

 今回の目玉となるAspireRevoは、グラフィックスに「NVIDIA ION」を世界初搭載したハンディ・デスクトップだ。6月26日より量販店で発売する。

 ネットブックよりも小さい180mm(高さ)×30mm(幅)×180(奥行き)mm。約0.75Kgと小さいボディながらも、Blu-rayソフトやフルHD画像、Direct X10対応ゲームも楽しめるのが特長だ。

 OSには、Windows Vista Home Premiumを搭載。CPUはインテル Atomプロセッサ 230を搭載した。価格は、メモリは2Gバイトのモデル「ASR3600-A34」が4万円前後。標準でメモリ4Gバイト(2Gバイト×2)とウェブカメラを搭載した「ASR3600-A36」が5万円前後。メモリは2Gバイトで、ウェブカメラと23型16対9の光沢ワイド液晶ディスプレイを搭載した「ASR3600-A35」が6万円前後。

 また、ネットブック「Aspire one 751 シリーズ」も発表された。カラーはダイヤモンドブラックとシーシェルホワイトの2色。標準モデル、Microsoft Office Personal 2007搭載モデルともに、6月5日より量販店にて発売される。

 1366×768ドットの高解像度ディスプレイを採用。液晶サイズは大きくなったものの薄さは従来のまま約25mmで、重量も1.2kgまで軽量化した。価格は5万9800円より。

 さらにCore2 Duoプロセッサを搭載し、8時間稼動するノートPC「Aspire Timeline」シリーズを6月5日より全国量販店にて発売する。価格は8万9800円より。

 ラインアップは、13.3インチの「AS3810T シリーズ」と液晶サイズが15.6インチの「AS5810Tシリーズ」を用意した。エイサーでは、今後このAspire Timelineシリーズをメインストリームとして展開するとしている。

 このほかにもAVノートPC「Aspire 5738シリーズ」を発表した。6月5日より量販店にて発売する。

 第3世代のドルビーホームシアターを搭載しており、5.1chシネサラウンドを楽しめる。高解像度1366×768ドットの15.6インチワイドHD液晶を搭載しており、映画コンテンツなども16対9のフルスクリーンによるダイナミック表示で見られる。

 CPUには、インテル Core 2 Duo プロセッサを採用。チップセットにインテルGMA 4500MHDを内蔵した。価格は9万円前後より。

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