借り受けた遊休能力は、ブランドダイアログ独自のプロモーショナルグリッドプラットフォームを通じて、仮想スーパーコンピュータの能力の一部として活用。このクラウドを、必要としている企業や研究機関に有償で提供している。
今後は、登録フローを改善し、導入の手間を軽減させるユーザーインターフェース変更の実施を予定。また、6月中には携帯電話とスマートフォン対応版のリリース、2009年度中には、MAC OS対応版のリリースを予定している。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス