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新BSデジタル放送、空き周波数に約3倍の事業者が申請--総務省発表

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 2011年7月以降に再編されるBSデジタル放送に参入申請した事業者の詳細が明らかになった。総務省が4月8日に公表した。

 現在のBSデジタル放送は、2011年7月にアナログ放送が完全終了するのに伴い、チャンネル周波数が再編される。これを受け、総務省は再編後の放送事業者の許可申請を2009年2月24日から3月23日の間に募集。その結果、29事業者が申請した。

 再編後のBSデジタル放送では、現在アナログ放送で利用している第5、7、11チャンネルが新たに利用が可能になり、144スロットが割り当てられる。

 総務省が明らかにした申請受け付け状況によると、この空き周波数を使ってハイビジョン放送を希望したチャンネル数は計24チャンネル。合計400スロットが必要な計算になり、約2.8倍の倍率となった。

 また、東経110度CS放送(ND8チャンネル)には、15事業者が申請。計15のハイビジョンチャンネル、338スロットが必要となり、競争率は約14倍の計算となる。

 総務省では、2009年6月から7月をめどに委託放送事業者の認定する方針。

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