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パソコンで7割が「ファイルの迷子」経験

アイシェア rTYPE リサーチ2009年04月01日 12時00分
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 パソコン内でファイルをどこに保存したか分からなくなり、迷子にしてしまったことがある人はどのくらいいるのだろうか。20代から40代のネットユーザーを対象に調査、有効回答数380名の回答を集計した。うち、自宅や職場でパソコンを利用しているのは344名(90.5%)。

 ファイルの保存場所(フォルダなど)を決めているかと聞いたところ、45.9%が「すべて決めている」と回答。「すべて決めていない」のは3.2%にとどまり、「決めているものと決めていないものがある」が50.9%を占め、性別、年代別による差はほとんどなかった。

 ファイルの整理頻度は「半年に1度程度」が31.1%で最も多く、次いで「月に1度程度」が25.6%、「年に1度程度」が14.8%といった順だった。

 性別、年代別でも同じ順位だが、男性は「数年に1度程度」とほとんど整理をしたことがない人が10%近くいることが目についた。また、20代・30代で「毎日」整理する人は10%を超えたが、40代は7.4%とやや低かった。

 こうしたファイル管理状況の回答者だが、ファイルが迷子になる(どこに保存したかわからなくなる)ことがあるかと聞いたところ、「よく迷子になる」が7.6%、「たまに迷子になる」が63.7%で、合わせると70%以上が「ファイル迷子経験がある」と答えた。男女別に見ると、男性は74.7%と女性(67.1%)を7ポイント上回った。

 ここまででファイル迷子経験者が70%を超えることがわかったが、次いで、きれい好きであるかを聞いてみたところ、「きれい好き(9.3%)」「どちらかというときれい好き(49.1%)」を合わせた58.4%が「きれい好き」と回答。「どちらかというときれい好きではない(34.9%)」「きれい好きではない(6.7%)」の合計41.6%が「きれい好きではない」とした。

 「ファイル迷子」経験の有無で見ると、「ファイル迷子経験がある人」で「きれい好き」は53.5%。「ファイル迷子経験がない人」では70.7%が「きれい好き」とし、17ポイントの差が開いている。清潔嗜好とファイル管理に関連性があることがうかがえる結果となった。

ファイルがどこに保存したかわからなくなることがあるか

 調査はブロガー向け情報サイト「ブロッチ」などネットマーケティングを展開する株式会社アイシェアが、同社の提供するサービス会員をパネラーとして行った。

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