Microsoftは2006年後半のこのプロトタイプで、タスクバーにアイコンではなくウィンドウのサムネイルを置く試みをした。しかしこのサイズでは、サムネイル同士の区別があまりにも難しかった。 Hoefnagels氏は「ほとんどの場合、サムネイルは単にこうした白い四角形に変わってしまい、探しているウィンドウを見つけるのに役に立たない」と述べた。そのため、Microsoftは最初からやり直すことになった。
提供:Ina Fried/CNE
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
CNET Japan(Facebook窓)