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結婚したい人「“婚活”は知っているけどしていない」が大半

アイシェア rTYPE リサーチ2009年03月18日 11時11分
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 テレビや雑誌など各メディアに取り上げられている「婚活」。言葉の認知度含め、結婚するための行動について、20代から40代の男女422名に意識調査を行った。422名中、独身は240名。うち、「恋人がいる」としたのは26.7%、「恋人がいない」が73.3%。

 結婚について聞いたところ、15.4%が「すぐにでも結婚したい」と回答。「いつかは結婚したい」の50.4%と合わせると65%が「結婚したい」と考えており、「結婚したくない」としたのは34.2%だった。

 男女別では、「すぐにでも結婚したい」と女性の20.6%が回答し、男性(11.6%)と9ポイント差。対して「いつかは結婚したい」では男性が57.2%で、女性(41.2%)と16ポイント差が開いており、男女間で結婚に対する意識の差が見受けられた。

 恋人を作るために行動を起こしたことがあるかとの問いに、「ある」としたのは35.8%。女性では26.5%だったが、男性では実に42.8%にのぼった。結婚意向別に見ると、「いつかは結婚したい」とした人は38.0%だが、「すぐにでも結婚したい」人では62.2%が「ある」とし、結婚意欲が強い人ほど積極的に行動を起こしているようだ。

 一方、結婚したい意向を持つ人に「婚活」という言葉について聞いたところ、認知度は77.2%にのぼり、女性では87.3%と男性(70.5%)を17ポイント引き離した。こちらも結婚意向別に見てみると「いつかは結婚したい」人では71.9%だが、「すぐにでも結婚したい」人では94.6%が認知。やはり意欲的な人ほど結婚に関する情報には敏感になっているのだろう。

 「婚活」を知ったきっかけはと聞くと、「テレビのニュース」が45.9%、「インターネットのニュース」が31.1%で、その他は10%未満という結果に。しかし、「婚活」という言葉を知っていても、実際に「婚活をしたことがある」のはわずか13.1%。「すぐにでも結婚したい」と思っている人でも「婚活」経験者は31.4%にとどまった。テレビのニュースなどでは盛んに「婚活」の特集が組まれているが、実際のところまだブームとまではいっていないのかもしれない。

「婚活」という言葉を知っているか

 調査はブロガー向け情報サイト「ブロッチ」などネットマーケティングを展開する株式会社アイシェアが、同社の提供するサービス会員をパネラーとして行った。

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