フォトレポート:電気好きでギークなイベントDorkbot--SXSWで開催

文:CNET News.com Staff 翻訳校正:編集部2009年03月16日 11時24分
 テキサス州オースティンで開催のSouth by Southwestカンファレンス」で米国時間3月14日夜、多くの出席者がDorkbotに参加した。Dorkbotとは、世界のさまざまな都市で実施される作り手と電気好きのためのイベント。モットーは「電気を使っておかしなことをしよう」だ。

 写真のプロジェクトは、オースティンのアートグループである「Arc Attack」による作品。テスラコイルをDJシステムに取り付け、音楽のビートに合わせて手すらコイルから電気が飛び出す仕組みになっている。
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 テキサス州オースティンで開催のSouth by Southwestカンファレンス」で米国時間3月14日夜、多くの出席者がDorkbotに参加した。Dorkbotとは、世界のさまざまな都市で実施される作り手と電気好きのためのイベント。モットーは「電気を使っておかしなことをしよう」だ。

 写真のプロジェクトは、オースティンのアートグループである「Arc Attack」による作品。テスラコイルをDJシステムに取り付け、音楽のビートに合わせて手すらコイルから電気が飛び出す仕組みになっている。

Daniel Terdiman/CNET

 テキサス州オースティンで開催のSouth by Southwestカンファレンス」で米国時間3月14日夜、多くの出席者がDorkbotに参加した。Dorkbotとは、世界のさまざまな都市で実施される作り手と電気好きのためのイベント。モットーは「電気を使っておかしなことをしよう」だ。  写真のプロジェクトは、オースティンのアートグループである「Arc Attack」による作品。テスラコイルをDJシステムに取り付け、音楽のビートに合わせて手すらコイルから電気が飛び出す仕組みになっている。

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