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現役コレクター「15年以上集めたものある」4割

アイシェア rTYPE リサーチ2009年03月11日 11時09分
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 かつて切手や特定のおもちゃを集めた経験がある人も多いのではないだろうか。どんなものを集めたことがあるか、また、興味を失ったらそれらはどうするのか、コレクションの実態を20代〜40代を中心とするネットユーザー男女441名に調査し、回答を集計した。

 何かをコレクションしたことが「ある」のは全体の62.8%で、特に40代(68.0%)の数値が高かった。集めたものは「漫画(61.4%)」が最も多く、「CD・レコード(49.8%)」「切手(31.0%)」と続いた。

 男女別でみると女性では「キャラクターグッズ」が36.2%と多いのが特徴的で、男性に比べ22.9ポイントの差があった。年代別では、20代で「トレーディングカード(33.0%)」、40代で「切手(43.0%)」の人気が高い点が目立った。

 今でも何かコレクションをしている人は42.6%で、現役コレクターは女性(47.2%)と20代(48.0%)に多かった。現役コレクターの1番長いコレクション歴は「15年以上」が42.4%と飛びぬけて多く、「1年未満」と答えたのはわずか7.6%。愛着のあるコレクションは長く続ける人が多いようだ。

 コレクションした後に興味がなくなったものは「愛着があるのでそのまま所有」するが42.6%で最多。「ネットオークションに出す(10.8%)」「捨てる(6.9%)」「知人にあげる(6.5%)」「リサイクルショップで売る(4.0%)」と、処分すると回答したのは合わせて30%。

 「愛着がある」「処分がめんどう」と理由に違いはあるものの、1度コレクションしたものは所有し続ける人が多く、「集めたものに興味がなくなったことはない」との回答も5.1%あった。

 コレクションしたものを処分する前に写真や映像に「残す」のは4.8%で、「残したものもある」は38.6%。「残さない(56.6%)」とした人の方が少し多く、30代では73.1%が「残さない」と回答した。コレクションは愛着を持ち続ける人が多いが、きっぱりと興味がなくなる人もいるようだ。

一番長いコレクション歴は何年か

 調査はブロガー向け情報サイト「ブロッチ」などネットマーケティングを展開する株式会社アイシェアが、同社の提供するサービス会員をパネラーとして行った。

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