いろいろなポケットにtype Pを入れてみると、改めてその小ささを実感できた。ジャケットやパンツを購入する際はぜひtype Pを持っていって、試着時にこっそりとポケットに入るかどうか試してほしい。とくにデニムの場合、同じ素材の同じ型番でもいろいろなシルエットがある。同じようなデザインの服で迷ったとき、type Pユーザーなら本体が入るかどうかで決めてもいいだろう。 ひとつ注意しなければいけないのが、利用シーンによっては写真のような電源コードとイー・モバイルも持ち歩かなければ行けない点だ。ポケットがあまりにパンパンになってしまう場合は潔く鞄に入れた方がスマートなこともある。
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