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次期Mac OS X「Snow Leopard」のスクリーンショットが新たに流出

文:Tom Krazit(CNET News.com) 翻訳校正:編集部2009年02月24日 15時19分
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 Appleの次期Mac OS Xである「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」のスクリーンショットが新たに流出した。このたび流出したスクリーンショットからも、同OSの主要な変更点は内部的であることがうかがえる。

 World of Appleは、テスト向けの最新リリースである「Mac OS X Snow Leopard Build 10A261」のスクリーンショットを動画と共に掲載している。Appleは2008年6月にSnow Leopardの計画を発表した際、Mac OS X 10.6は新機能の追加よりも、OSのパフォーマンスと安定性の強化が中心になると述べていた。

 最新ビルドのスクリーンショットでは細部に関する強化が示されていることから判断すると、どうやらこれは言葉通りのようである。「Stacks」インターフェースでは、Stacksビューでフォルダを選ぶと「Finder」が開くのではなく、そのビューの中でフォルダを移動できるようになっている。「Trash」ウインドウには誤って削除してしまったファイルを元のフォルダに戻す「Put Back」機能が付いているが、これは「Mac OS 9」からMac OS Xに移行したときに取り残された機能の復活のようだ。

 さらに重要なこととしては、AppleがSnow Leopardの初期バージョンにおいて、同社アプリケーションが使用する容量を少なくしているということであり、これによりパフォーマンスが改善されるはずだ。また、今回のスクリーンショットでは詳細はわからないが、同社はSnow Leopardでグラフィックスプロセッサ技術を活用する新しい方法を開発する見込みである。

 World of Appleはまた、同ビルドの進捗状況から見ても、AppleはSnow Leopardを3月末までにリリースすることはできないだろうと述べている。3月末というのは、あるApple開発者がプレゼンテーションで同OSの第1四半期リリースに言及したことから流れたうわさである。しかし、これは、Snow Leopardは2008年6月初頭に開催されたWorldwide Developers Conference(WWDC)から「約1年後」の出荷を予定しているというAppleの公式の説明と比べても早期のリリースということになるだろう。

「Trash」ウインドウには誤って削除してしまったファイルを元のフォルダに戻す「Put Back」機能が付いている
提供:World of Apple

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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