トレンドマイクロは2月19日、同社のウェブゲートウェイ向けバーチャルアプライアンス「Trend Micro InterScan Web Security Virtual Appliance(IWSVA)」およびメッセージングゲートウェイ向けのバーチャルアプライアンス「Trend Micro InterScan Messaging Security Virtual Appliance(IMSVA)」を伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)が3月より販売開始すると発表した。
両社はこれまでにもセキュリティ関連ビジネスを共同展開している。
IWSVAおよびIMSVAは、VMwareの「VMware ESX」の仮想化環境上で動作するバーチャルアプライアンス製品。セキュリティソフトとOSをひとつにまとめたような形になり、VMware ESXを用いた仮想化環境にすぐ導入できるという。
両社はCTCの仮想化環境向け検証施設「Competency Center for VMware」において、トレンドマイクロのIWSVAおよびIMSVAを共同検証している。ユーザー企業のシステム環境や運用状況に応じて柔軟に導入することが可能としている。
今後は、「VM Pool」をはじめとするCTC独自の仮想化ソリューションと組み合わせるなど、セキュリティソリューションの強化を図る方針だ。なお、両製品の販売開始にあたり、3月13日に新宿マインズタワーにおいて仮想化セキュリティソリューションに関するセミナーを両社共催で実施する。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
先端分野に挑み続けるセックが語る
チャレンジする企業風土と人材のつくり方
すべての業務を革新する
NPUを搭載したレノボAIパソコンの実力