ライブドア「EDGE src」、開発者向けにソースコードを提供

鳴海淳義(編集部)2009年02月09日 16時30分
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 ライブドアは2月9日、実験サービスを公開するサイト「EDGE」内に、技術者や開発者向けにソースコードを無料で提供するコーナー「EDGE src」を開設した。

 同時に新ラインアップとして、ウェブサイト上で公開する画像やファイルのプライバシーを保護するApacheモジュール「mod_access_token」を追加した。

 mod_access_tokenは、ウェブサイト上の画像やファイルに有効期限を指定して、ユーザーに一時的なダウンロードを許可するApacheモジュール。ライブドアが独自に開発した。

 このモジュールをApacheウェブサーバに組み込むことにより、画像やファイルをウェブ上で公開するときに有効期限をつけることができ、さらにウェブアプリケーションと組み合わせることで、公開範囲を制御できるようになる。

 ライブドアは同社が運営するコスプレサイト「Cure」ですでにmod_access_tokenを導入し、ファンクラブ限定画像や非公開画像などのアクセス制御を施した画像をコスプレイヤーがアップロードできるようにしている。

 EDGE srcにはmod_access_tokenのほかに以下の4つのソースコードが公開されている。

  • sledge」 Webアプリケーションフレームワーク
  • Fastladder」 英語版RSSリーダー
  • スパムちゃんぷるー」 スパム書き込みのフィルタリングを共通化
  • Cicindela」汎用レコメンデーションエンジンのソース提供
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