ハーズ実験デザイン研究所の電子キャンドル「METAPHYS hono」は、マッチのような棒で軽くこすることにより点灯する。さらに強く息を吹きかけると消灯し、10秒程で再び点灯する。実際の炎の揺らぎに近づけるため、炎のリズムを解析しプログラム化した。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
住環境に求められる「安心、安全、快適」を可視化するための“ものさし”とは?
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
ものづくりの革新と社会課題の解決ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
CNET Japan(Facebook窓)