低価格で人気、A5判以下サイズの「ミニノートパソコン」。パソコン所有者の購入ニーズを探った。集計回答数は20代から40代を中心とするネットユーザー男女419名。
回答者の所有機種は、「デスクトップパソコン(以下デスクトップ)」75.2%、「ノートパソコン(以下ノート)」69.2%、「ミニノートパソコン(以下ミニノート)」12.2%、「その他」1.0%の割合となっている。
新しくパソコンを購入するとしたら、どのタイプのパソコンが欲しいか聞くと、全体では「デスクトップ」が41.3%でトップ。次いで「ノート」が36.5%で、「ミニノート」は22.2%だった。
現在の所有機種別に見ると、デスクトップ所有者では「デスクトップ」が50.8%、ノート所有者では「ノート」が40.3%と、いずれも現在の所有機種と同じものがトップ。「ミニノート」はミニノート所有者では31.4%、ノート所有者では27.9%、デスクトップ所有者では23.2%となった。
各機種の選択理由を自由回答形式で聞くと、「デスクトップはパワーがあり、丈夫だから使いやすい(全機種所有者)」「拡張性の高さ(デスクトップ、ノート所有者)」「持ち運びをしないから(ノート所有者)」など。ノートは「持ち運べて、ミニノートでは出来ない処理も必要なため(デスクトップ、ノート所有者)」「デスクトップは大きすぎて邪魔だから(ノート所有者)」のような意見が目立った。
またミニノートでは「PCを常に持ち歩きたいから(デスクトップ、ノート所有者)」「出先でのウェブ閲覧に携帯電話では物足りない、フルスペックノートは小型でも大きい(デスクトップ、ノート所有者)」という意見が見られた。
一方、セカンドPCを購入するとしたら、どのタイプのパソコンが欲しいかとの問いには、「ミニノート」が53.5%で半数を超え1位。以下「ノート」が33.2%、「デスクトップ」は13.4%だった。所有機種別に見ても、ミニノートはいずれもトップとなっており、デスクトップ所有者で48.3%とやや低いものの、ノート所有者は59.7%、ミニノート所有者は56.9%と6割近くを占めた。
ミニノートの選択理由を見ると、「持ち歩きに便利だから」という意見が多数見られた他、「あくまでメインはデスクトップ。セカンドは軽い方が良い(デスクトップ、ノート所有者)」「メールやネットのチェックだけなら、なるべくコンパクトなマシンがいい(デスクトップ、ノート所有者)」といったセカンドPCならではの理由が並んだ。
調査はブロガー向け情報サイト「ブロッチ」などネットマーケティングを展開する株式会社アイシェアが、同社の提供するサービス会員をパネラーとして行った。
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