リクルートは1月20日、同社が運営する「みんなのクリエイティブエージェンシーC-TEAM」にて、バナー広告のクリエイティブ最適化ソリューションの販売を開始した。
C-TEAMは、不特定多数の群衆にアウトソースを行う「クラウドソーシング」の手法で、リクルートが運営するメディアなどの広告クリエイティブを作成するサービス。
バナー広告の制作をプロ、アマチュア問わず一般カスタマーに依頼し、C-TEAMに納品。納品された作品の中から、クリック率などの効果が高いと見込まれるものを、C-TEAMで見極めてクライアントに提供するというサービスモデルだ。
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