企業経営者が選ぶ2008年を代表する社長は?

新澤公介(編集部)2008年12月18日 20時27分
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 学校法人産業能率大学は12月17日、企業経営者を対象に聞いた「社長が選ぶ今年の社長」を発表した。最も支持された社長は、ユニクロなどを展開するファーストリテイリングの柳井正氏だった。

 この調査は12月5日から9日まで、従業員数10人以上の企業経営者515人を対象にインターネットリサーチによって実施され、そのうち有効回答数365人から名前の挙がった111人の社長をまとめたものである。

 1位の柳井正氏は、2位のソフトバンク孫正義氏に51票差をつける結果となった。産業能率大学では、「景気悪化で業績不振に陥る企業が多い中、ユニクロの好調さや、“再登板”で業績を復活させた経営手腕が高く評価された」と分析している。

 このほかのランキングの詳細は、以下の通り。なお挙げられた名前の中には、会長や相談役も含まれていたが、有効回答としているという。

社長が選ぶ今年の社長ベスト10
順位経営者/企業名獲得票数
1位柳井正(ファーストリテイリング)84票
2位孫正義(ソフトバンク)33票
3位大坪文雄(パナソニック)27票
4位福井威夫(本田技研工業)18票
5位西松遙(日本航空)17票
6位渡辺捷昭(トヨタ自動車)14票
7位御手洗冨士夫(キヤノン)12票
8位永守重信(日本電産)11票
9位渡邉美樹(ワタミ)10票
10位三木谷浩史(楽天)7票
敬称略
孫正義氏はソフトバンクBB、ソフトバンクモバイル社長としての回答も含む
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