しかしその後、12月5日より1ユーザーあたり3名までの招待制というかたちで登録を再開。12日にはこれまでどおりの登録制でサービスを再開した。
一連の対応について同社では、「財政状況を心配する声や、サービスに制限がかかってしまうのではないかという声もいただいていたが、そのようなことは今後も有り得ないので安心してほしい」とコメントを発表。システムやインフラを増強し、プログラムを見直すことで負荷を軽減させるなどして、新規登録の再開を決定したと説明している。
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