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広告を見た後の購買意欲、「テレビCM」「ネット広告」いずれも6割

アイシェア rTYPE リサーチ2008年11月13日 11時21分
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 テレビ番組の合間に流れるテレビCMとネット上で展開されるネット広告。ネットユーザーはテレビCMとネット広告をどのように見ているのだろうか?20代から40代を中心とする男女398名の回答を集計した。

 テレビCMに入った時、チャンネルを変更するか?と聞いたところ、「ほぼ毎回」が10.3%、「たまに」が56.0%で、合わせて66.3%が「変更する」と回答。3人に2人はテレビCMをきちんとは見てないようだが、テレビCMを見て、商品を購入したいと思うことはあるか?と聞くと、「よくある」が4.3%、「たまにある」が57.8%で、合わせると62.1%が「ある」と回答。

 男女別に見ると、女性が69.7%と男性を約14ポイント上回った。年代別では、20代が50%と他の年代に比べ低くなっている。

 一方、ネット広告を見て商品購入したいと思ったことがあるか?と聞くと、「よくある」が5.5%、「たまにある」が53.3%で、合わせると「ある」としたのはテレビCMよりやや低い58.8%。

 男女別、および30代40代においてはテレビCMよりも低い割合となっているが、20代だけは例外で「ある」が66.7%とテレビCMの50.0%に比べ17ポイントも高い。20代にはテレビCMよりネット広告の方が効果的なのかもしれない。

 テレビCMの「続きはWEBで」について、続きをWEBで見たことがあるか?との問いには、「ある」が全体の25.6%を占め、男女別、30代40代においてもほぼ同じ4人に1人程度となっている。しかしここでも20代だけは例外で、「ある」が10.4%と他よりも低い。若い年代ではテレビCMを経由せず、直接ネット広告を見ている人も多いようだ。

 調査はブロガー向け情報サイト「ブロッチ」などネットマーケティングを展開する株式会社アイシェアが、同社の提供するサービス会員をパネラーとして行った。

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