オークファンでは実店舗の情報と連携することで、ユーザーが不要品を売却する際の選択肢を拡大し、商品売買における的確な指標を提供できるようになるとしている。またトレジャー・ファクトリーは、うるハピの認知向上やアクセス増加、さらには実店舗への誘導を狙う。
両社はユーザーの反応などをふまえながら連携を拡大していく予定。今後は販売履歴だけでなく、実店舗で販売中の商品についても情報を提供し、購買につなげるといったことも検討する。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
CNET Japan(Facebook窓)