富士フイルムでは技術者とデザイナーがコラボレートして、新たな価値を生み出す「Scientist×Designer=Art!」プロジェクトを進行中。2008年も4つの「技術アート」作品が出品されていた。 こちらは見る角度によって球体に挟み込んだ液晶の色や透過する光の色が変化するというもの。「液晶しずく」と名づけられていた。
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