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地デジGORILLAも登場--三洋電機、ポータブルナビに4機種の新製品

加納恵(編集部)2008年11月04日 16時26分
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 三洋電機は11月4日、ポータブルナビゲーション「GORILLA」(ゴリラ)シリーズにおいて、地上デジタルチューナーを内蔵したSSDナビを含む新製品を発表した。ポータブル「GORILLA」とインダッシュ「AV GORILLA」(エーブイゴリラ)の2タイプ計4機種をラインアップする。三洋電機によるとSSDナビで地上デジタルチューナーまで内蔵したのは業界初とのこと。価格はオープン。

 全機種ともに4GバイトのSSDを内蔵し、ワンセグチューナーを装備。上位機は12セグチューナーも備えた地デジモデルとしている。

 高速処理回路である「GORILLAエンジン」の搭載により、地図検索やタッチ画面操作などの反応速度を高めるとともに、表示能力を向上。地図表示の際、輪郭のギザギザ感をなくしたほか、緑や水などを鮮やかに表現するという。

 4GバイトのSSDには、住所地番検索約3400万件、電話番号検索約4000万件、ジャンル別検索1400ジャンル、周辺検索約450万件、施設50音検索約1000万件のデータを格納。方面看板表示、リアル3D交差点、ジャンクション・ランプガイドといった地図表示機能を持ち、探しやすさ、見やすさをサポートしているとのことだ。

「AV GORILLA NVA-GS1580FT」 「AV GORILLA NVA-GS1580FT」

 また、加速、減速、アイドリングを検知しエコドライブ度を診断する「エコドライブ情報」や「盗難多発地点警告」も大阪府のみの対応から、愛知県、埼玉県、千葉県といった15府県に拡大するなど、独自機能も強化されている。

 AV GORILLAは、SSDナビに音楽再生などのAV機能を内蔵したインダッシュタイプのナビゲーションシステム。「NVA-GS1580FT」と「NVA-GS1480DT」の2機種を揃える。ともにモニタサイズは7インチだ。

 店頭想定価格はNVA-GS1580FTが15万5000円前後、NVA-GS1480DTが13万5000円前後の見込み。11月20日から発売される。

「地デジGORILLA NV-SD750FT」 「地デジGORILLA NV-SD750FT」

 ポータブルナビ「GORILLA」には、7インチモニタを内蔵した「地デジGORILLA NV-SD750FT」と5.2インチモニタを備えた「ミニゴリラ NV-SB510DT」をラインアップ。NV-SB510DTは、大画面モニタを採用しながら、4.5インチモデルに比べ、奥行きで約2mm薄い24mmを、重量で約35g軽い275gを実現している。

 背面スタンドも装備し車載のほか、室内での利用もサポートする。店頭想定価格と発売日は、NV-SD750FTが13万円で11月20日発売、NV-SB510DTは7万5000円前後で12月10日発売となる。

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