マウスコンピューター(小松永門社長)とエディオン(久保允誉社長)は10月3日、共同企画のオリジナルPC「E-GG+(エッグプラス)」の新機種で、「EGPE850DR50シリーズ」3モデルを10月4日に発売すると発表した。
全モデルで、インテル45nmテクノロジーを採用したCore 2 Duo E8500(3.16GHz)を搭載。負荷のかかるオンラインゲームもストレスなく楽しめる。4GBのメモリ、DVDスーパーマルチドライブを搭載し、グラフィックには、インテルのグラフィックスメディアアクセラレータ3100を搭載した。
USB2.0ポートを6基、15in1マルチカードリーダーを備える。光学式のスクロールマウスと、外付けスピーカーが付属し、ディスプレイは別売り。OSはWindows XP Home EditionとWindows Vista Home Premiumを選択可能。
価格は、Windows XP Home Editionをプリインストールした「EGPE850DR50XP」と、Windows Vista Home Premium SP1をプリインストールした「EGPE850DR50P」がともに7万9800円。「EGPE850DR50P」にOffice Personal 2007を搭載した「EGPE850DR50PO」は9万9800円。
マウスコンピューター=http://www.mouse-jp.co.jp
エディオン=http://www.edion.co.jp/
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