ネット決済のビリングシステム、CO2排出権取引向け決算業務への参入で注目集める

 株式市場でグリーンITが、物色テーマとして注目を集めている。太陽光発電や風力発電など、環境関連銘柄が人気を集めてきたが、今後、その流れはIT関連企業にも波及してきそうだ。

 新興市場では、インターネット決済システムのビリングシステムが「環境関連銘柄」として注目を集めている。インターネット証券会社や外国為替証拠金取引業者向けが主力だが、このほど二酸化炭素排出権取引向け決算業務への参入を発表している。

 6月末、未上場企業のジーコンシャスと共同で、カーボンオフセットを支えるカーボンオフセット代行システムを開発したと発表。ジーコンシャスは国連認証の二酸化炭素排出権によるオフセットプログラムを提供する企業で、共同で申込みから請求、決済代行、証書発行、排出権の償却代行までを行う一連のサービスを提供していく。

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