人体模型? ロボット? はたまた宇宙服?と想像力をかきたてられるのは、大阪芸術大学デザイン学科ブースに展示されていた「FLEXIBLE SENSOR TUBE」(フレキシブル センサー チューブ)という名のウェアラブルコントロールスーツ。頭、肩、腕、足などに張り巡らせたフレキシブル センサー チューブを動かすことで、ロボットや工作機器等を遠隔操作できるという。
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