RSS広告社は8月14日、RSSフィードの利用者向けに、アプリケーションやブラウザに依存せず、RSSフィードの購読・発見・管理できるサービス「FeeMo」を開発したと発表した。
FeeMoは「『FeeMo』ウィジェット」と呼ぶウィジェットと「『FeeMo』ランディングページ」と呼ぶランディングページで構成される。ウィジェットとでは、RSSフィードをブログパーツとしてユーザー自身のブログやホームページに貼り付けることができる。RSS広告社のメディアパートナーは、自社媒体のブログサービスやウェブサイトのユーザーに、無償でFeeMoを配布できる。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」