また、学生団体・サークルの詳細情報やメンバー募集の告知なども公開しており、「学生同士、企業と学生の架け橋となるサイトを目指す」(GMS)としている。
運営はGMS内の編集部が担当するが、将来的には学生が企画・運営の中心となる編集体制の確立を目指すとしている。また、同社が提供するソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「nendo」との連携なども検討していく。
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