また、学生団体・サークルの詳細情報やメンバー募集の告知なども公開しており、「学生同士、企業と学生の架け橋となるサイトを目指す」(GMS)としている。
運営はGMS内の編集部が担当するが、将来的には学生が企画・運営の中心となる編集体制の確立を目指すとしている。また、同社が提供するソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「nendo」との連携なども検討していく。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
パランティアが打ちだしたDX支援のかたち
従量課金制データプラットフォームの魅力
増え続けるコンテンツ資産の課題を
クアンタムの最新技術で解決!
いつでもどこでもネットを身近に
進化を遂げたHD-PLCの最新情報
成長していくうえで陥りやすい3つの課題の
解消の鍵となる内製化をゆめみが支援