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[レビュー]ネットワーク対応の高機能デジタルフォトフレーム--ソニー「Canvas Online CP1」 - (page 2)

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ソニー
内容:最近、各社からデジタル写真を気軽に見るための「デジタルフォトフレーム」が発売され、一つの製品ジャンルとして確立している。ソニーの「Canvas Online CP1」は、無線LAN機能を搭載。ネットワークに対応し、デジタルフォトフレームの新たな可能性を示した製品だ。

無線LAN経由でPCに保存されている写真の表示も可能

  • 電源を入れると、まずホーム画面が表示される。全ての機能はこのホーム画面から選択できる

 CP1の主な機能は、「写真の表示」「音楽の再生」「インフォメーションの表示」の3つである。その中でも基本となるのが写真の表示機能だ。一般的なデジタルフォトフレームでは、本体内蔵メモリまたはメモリカードスロットに装着したメモリカードに保存されている写真しか表示できないが、ネットワークに対応したCP1は、無線LAN経由でPCに保存されている写真やインターネット上の写真共有サイトの写真も表示できることが魅力だ。

 VAIOシリーズなら、標準でVAIO Mediaがインストールされているので、そのままサーバとして認識されるが、他のPCでも、付属のVAIO Mediaをインストールすることで、CP1からのアクセスが可能になる。また、ソニーのホームサーバ「Liblog Station HS1」のホームアクセス機能にも対応しており、インターネット経由で、離れた場所にあるHS1に保存されている写真も表示できる。

  • 最も基本的なフレームである「フォト」フレーム。内蔵メモリやメモリカード内の写真だけでなく、PCの中に保存されている写真や、写真共有サイトの写真もネットワーク経由で表示できる

 液晶の発色は鮮やかで、視野角も広く、表示品位は満足できる。スライドショー表示のエフェクトも美しく、見てて飽きない。CP1では、気に入った写真や音楽を簡単に選択できるようにするために、フレームという仕組みが用意されている。フレームは、ブックマークみたいなもので、表示させる写真やその表示方法(デザイン)を作成しておけば、そのフレームがホーム画面に表示されるので、気分に応じて手軽に切り替えることができる。

 リモコンには、フレーム切り替え用ボタンも用意されているので便利だ。フレームの作成については後述するが、CP1では8種類のフレームが用意されており、合計20個まで登録が可能だ。「フォト+インフォ」フレームでは、写真と一緒に現在時刻やYahoo!ニュース・トピックスなどを表示させることができる。

  • エフェクトを有効にしておくと、写真にさまざまな効果が施される。これは、アルファチャネルを利用した写真の重ね合わせエフェクト

  • 液晶の発色は鮮やかで、視野角も広く、視認性は良好だ

  • ホーム画面で右ボタンを押すと、右側にフォーカスが移動し、機能アイコンを選択できる

  • 「フォト+インフォ」フレームでは、写真の上に時計を表示させることが可能

  • 時計の表示形式は、アナログとデジタルから選べる

  • 「フォト+インフォフレーム」では、時計と同時にニュースなどのトピックを下部に表示させることもできる

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