IDC Japanは6月12日、国内LANスイッチ市場動向を発表した。
発表によると、2007年の国内LANスイッチ市場規模はエンドユーザー売上額が前年比1.6%減の1831億7500万円、出荷ポート数はセキュリティ強化や高速化などLAN環境向上を目的とした更改需要の伸び悩み、固定ポート型レイヤー3スイッチの減少などが響き、前年比2.9%減の2838万ポートだった。
売上額におけるLANスイッチベンダーシェアをみると、シスコシステムズが50%以上を維持、アラクサラネットワークスや広域イーサネットサービス向け需要および認証スイッチとしてのブランド力が確立している日立電線は順位を上げた。
2007年から2012年の年間平均成長率(CAGR)は、通信事業者向けモジュラー型スイッチの需要が拡大することで、出荷ポート数で4.1%、売上額で3.7%増になると予測している。
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