アイシェアは5月26日、次世代携帯への意識調査を実施、結果を発表した。
発表によると、求める機能がある次世代携帯端末を作ってくれそうなメーカーは「シャープ」(41.7%)が最も多く、次いで「ソニー・エリクソン」(32.5%)、「パナソニック」(28.7%)、「NEC」(19.4%)、「東芝」(11.7%)となっている。
次世代携帯が出るとしたらどんな機能だと思うかについては「インターネット強化」(58.0%)や「拡張機能(ソフトをインストールするなど)」(31.8%)、「自由に機能を組み込める」(30.2%)、「地デジ機能(ワンセグの進化)」(26.4%)などが多く挙げられている。
そのほか、スマートフォンについて「知っている」と回答した人は44.3%。男女別にみると女性(32.8%)より男性(53.2%)、年代別にみると30代が知っていると回答した人が多かった。
調査は2008年5月23〜24日、同社の無料メール転送サービスCLUB BBQの会員を対象に実施したもの。有効回答数は557人。
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