[レビュー]議事録にも便利!手書きメモをデジタルへ--プリンストンテクノロジー「デジタルインクパッド PTB-DIP1」

プリンストン
PTB-DIP1
内容:プリンストンテクノロジーから登場したデジタルインクパッド。パソコンから取り外した状態でメモし放題の上、ボールペンで書いた紙のメモとデジタルデータが残るというものだ。もちろん、タブレットとしても動作する。

手書きデータをどんどん記憶

  • プリンストン「デジタルインクパッド」。紙を挟んで使用できる

 ノートPCを打ち合わせなどの場に持ち込むことは、いまや一般的だ。しかし、いくらキーボード入力が速くても、図を入れてみたり、文字の大きさを変えたり、アンダーラインの追加などをしたいなら、便利さという面では手書きにかなうものはない。

 とはいえ、手書きのメモは後々の活用が面倒だ。スキャナーで取り込んでしまうのも手だが、最初からスマートに管理できたら言うことはない。

 そんな用途に対応するのが、プリンストンのデジタルインクパッドだ。メモ用紙をはさんだ製品は、ぱっとみるとメモ用紙を挟むバインダーのようだ。よくみると、バインダーに少し厚みがあり、小さな液晶表示部とボタン、横にもスイッチやメモリーカードの差し込み口が見られる。この本体と専用のペンを使用し、手書きのメモを記録する。

 紙を100枚程度束ねた上から書いたものでもしっかり認識され、記録される。紙は裏紙でもなんでもいい。専用のペンは、一見すると普通のボールペンだが、特殊なチップが埋め込まれている。書きにくくはなるが、インクがなくなってもそのまま書けばデジタルデータとしては残る。専用ペンは高級ボールペンのような重さがある。ボールペンと同様の書き心地で、替芯も文具店で手に入る。

  • 操作部分は手前にあり、記録や消去、録音や再生などを操作する

  • 紙の手書き記録を開始する

  • ペン先で操作する。タッチして、軽く押すとボタンが押された動作となる

  • USBでパソコンとつないだ場合には、このような通信モードとなる。接続すると、同時に充電が行われる

  • パソコンとの接続はUSB。汎用のminiBポートが装備されるので、同等ケーブルであれば、基本的に利用は可能

  • USBでパソコンと接続すると、「My Ink」が自動的に立ち上がり、内部に格納されたデータなどが表示される

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